- 慰謝料請求のために集めるべき証拠は何か
- 使える証拠、使えない証拠
- 自分で証拠を集める際の注意点
- 探偵に浮気調査を依頼するメリット
- 証拠があれば離婚にも有利になる
浮気調査をする人の目的は、「事実を知ってどうするか検討したい」「離婚するための材料にしたい」「慰謝料を請求したい、増額させたい」と大きく3つに別れます。
いずれにしても相手が浮気していることを証明するためには「証拠」というものが必要です。浮気の証拠とは、浮気相手とのメールの履歴や通話履歴なども証拠の一つではありますが、慰謝料請求する場合にはこの程度の証拠では不十分です。
はっきりした浮気の証拠がなければ「相手が浮気を認めない」「慰謝料を払わない」といった話し合いが平行線となるケースがよく見られます。
そこでこの記事では浮気調査において慰謝料請求を有利に進めるために役立つ「使える証拠」と「使えない証拠」について解説します。
集めるべき浮気の証拠とは
配偶者の浮気は非常にショックな出来事ですが、その際に静観するか具体的に浮気調査をするかどうかが問われます。もしも、「浮気調査をしたい…」と決めたならば、証拠が必要です。
浮気問題では、浮気をした側が「していないと否定する」「言い逃れをする」「開き直る」など、うやむやになるケースが多く見られます。そのため、必ず具体的な証拠を残すことです。
この証拠も「仲の良い異性と連絡を取り合っていただけ」「食事をしただけ」のようなものでは不十分です。いくらでも言い逃れできるような証拠は役に立ちません。浮気の証拠で大切なのは「不貞行為の事実」が分かる証拠が必要です。
また、その証拠を慰謝料請求に使用したいならば「不貞行為の証拠写真」を集めることです。あきらかに不貞行為と判断できないような証拠は役に立たないと考えてもらって結構です。

浮気で慰謝料請求をするなら法的な証拠が必要になるんです。それは不貞行為があったことを証明するものです。
浮気の不貞行為とは
不貞行為とは、民法第770条に「配偶者が浮気をした場合に離婚事由になる」と規定されているものです。
第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
配偶者に不貞行為があれば離婚できるのはもちろんですが、その事実に対して精神的苦痛を理由に慰謝料請求をすることができます。不貞行為とはズバリ性交渉のことですが、それを証明するために証拠を集めなくてはなりません。
浮気の証拠があれば慰謝料請求を有利に進めることができる
配偶者の浮気が原因で離婚すると決めたら、当然ながら慰謝料請求を有利に進めたいものです。その場合には、不貞行為を証明するために「浮気調査」をおこない証拠を集めることが必要です。その際には、裁判所が不貞行為と認めるような証拠に絞って集める必要があります。
「浮気しているかもしれない…」「浮気はしているが不貞行為の事実は見られない…」というような曖昧な証拠では、慰謝料請求を有利に進める決定力としては不足しています。
例えば夫の携帯アドレスに、浮気相手とのメールのやり取りで不貞行為を匂わす文章が残されていたら、当事者である妻としてはこれは確実な浮気の証拠だと考えると思います。しかし、裁判所は中立・公平な立場から「単なる友人同士の会話かもしれない」と別な可能性を考えます。
つまり、裁判所が「これは不貞行為(浮気)で間違いない」と判断する証拠を残さないといけないということになります。
次に一般的に裁判所が不貞行為と認めてくれる「使える浮気の証拠」と、そうでない「使えない浮気の証拠」について解説します。
慰謝料請求で使える浮気の証拠
慰謝料請求時に裁判所を介して手続きを進める際には、肉体関係をともなう浮気が確実におこなわれたという証拠が原則として必要になります。
いわゆる不貞行為を証明するものですが、具体的には、ラブホテル、シティホテルへ出入りする写真、相手の家に頻繁に出入りする写真などです。

慰謝料請求をするためには不貞行為があったことが分かる写真や動画が必要なんです。裁判所が納得するような証拠が求められるんですよ。
複数回のラブホテルへの証拠写真・動画
もっとも確実な証拠となるのがラブホテルに複数回出入りしている写真・動画です。基本的に、ラブホテルは性交渉を持つ場であると認識されています。そのような場所に、1回だけでなく何度も同じ相手と入店していたら浮気は確定です。言い逃れすることはできません。
このような証拠を持って家庭裁判所に行けば調停委員もあなたに同情的な対応をしてくれるでしょう。
3回以上相手の家に出入りしていた証拠写真・動画
異性の家に1度でも出入りしたら、それは当然ながら浮気目的ではないかと誰もが考えます。しかし、相手の家はラブホテルなどと違って性交渉を持つための場だとは言いきれません。家は居住者のプライベート空間であり、そこではいろんな用途に用いることができるからです。
しかし、何度も不規則な時間帯に訪問していたら話しは変わってきます。さらに親密な様子で外でデートしている写真があれば、それらの証拠を合わせて裁判所に提出すれば浮気として認めてもらえる可能性は高くなります。
慰謝料請求で使えない浮気の証拠
一方で慰謝料請求の調停・裁判で使えない浮気の証拠が肉体関係をともなわない証拠です。「頻繁に連絡を取り合っている」「親密にデートしている」「キスをしていた」などの証拠写真があってもそれだけでは不十分です。
一見すると浮気の証拠に使えそうだけど、実は使えないというものを紹介します。
相手の家に1、2回程度出入りした証拠写真・動画
よくタレント男性がアイドル女性の家を訪問して浮気スキャンダルとして騒がれるニュースが報道されますが、その際によく聞かれる弁解に「仕事の打合せをしていた」「食事に招待された」などとビジネスパートナーや友人関係を強調するものがあります。
実際にこのようなケースでは、誰もが怪しいと分かっていても法的には不貞行為であることを証明できません。異性の家への訪問が1,2回程度なら浮気の証拠としては弱いのです。
ですので、相手の家で不貞行為をおこなっていることを立証したければ、「打合せの回数」「密会時間」「二人のメール、SNSの内容」「外でのデート風景」などの情報が重要になってきます。以下のたくさんの情報を写真・動画などで残すことで不貞行為として認められる可能性は高くなります。
- 頻繁に相手の家に出入りしている
- 深夜に訪問したり、長時間一緒にいる
- 性交渉を連想させるメールを送っている
- 外でのデートで手をつないだり、キスをしていた
ラブホテルに1回だけ出入りした証拠写真・動画
1回だけの入店写真では「疲れたので休憩した」「相手が具合が悪くなって休んだ」など言い逃れされる可能性があります。また、仮に相手が浮気行為を認めても「本気ではなく1回だけの遊びの関係だった」となると、ワンナイトラブとなり不貞行為とは認めにくくなります。
その相手と交際していることが分かるような情報、例えば「相手とのメール履歴」「ツーショット写真」「交際期間が分かる証拠など」や、1回だけでなく複数回不貞行為に及んでいることが分かるような証拠も合わせて欲しいところです。
キスや抱き合っている写真
キスやハグしているなら確実に浮気だろうと一般的には思いますが、裁判所ではその程度では浮気とは認めません。「お酒を飲んで勢い余ってキスした」、「出会い頭的に抱き合ってしまった」など、浮気と認めるには確証が得られないと判断されます。
さらにラブラブな写真や熱いメールのやり取りが証拠として残っていても、それらを合わせても浮気の証拠としては不十分だとみなされます。
浮気の証拠を集める方法
このように、浮気を原因として慰謝料請求や離婚交渉を裁判所の調停で有利に進めるためには、不貞行為の証拠が何より重要であることはご理解いただけたと思います。
繰り返しますが、慰謝料請求を有利にするためには、配偶者が反論できないような証拠を提示する必要がありますし、裁判所では調停委員があなたに同情を寄せるような不貞行為の具体的な証拠を提出する必要があります。
これらの証拠集めについて解説します。
自分で浮気の証拠を集めてみる
配偶者に浮気の兆候が見られたら、まずは自分で証拠を集めることです。配偶者の身の回りの持ち物を調査すれば、必ず何らかの手がかりが得られるはずです。相手の外出時、就寝時、入浴時などが調べるチャンスですが、重要なのが調べた痕跡を残さないということと、無理をし過ぎないことです。気づかれそうになったら深入りせずに、次のチャンスを待ちましょう。
もし身の回りを調べられていることが、相手にバレてしまったら確実に警戒されます。次のチャンスは無いと思って慎重に行動しなくてはなりません。もし、これ以上の自力での調査は危ないと思ったら探偵に相談するのが手段としては間違いないでしょう。
浮気の証拠が残っている場所やアイテムとは
浮気の証拠が出てくる場所は大体決まっています。その人の身の回りのモノ、よく使うモノ、連絡ツールなどに証拠が残っています。まずは、それらをこまめにチェックすることです。
- 携帯電話の通話履歴
- 携帯電話のメールアドレス
- パソコンのメールアドレス
- パソコンのインターネットの閲覧履歴
- LINE、Facebook
- 車の中、カーナビ履歴
- 財布の中(レシート、領収書、ポイントカードなど)
- カバンの中身
- 洋服のポケットの中身
この自分での証拠集めは、後で探偵に依頼する際にも有効です。「浮気相手が誰か」「浮気する日時」「浮気現場」という3つが事前に把握できていれば、調査は短期間で終わる可能性が高いからです。つまり、低額な費用で調査が完了することができます。
自分で証拠を集めるリスク
浮気調査では、自分で証拠を集めることは重要なのですが深入りするのは危険です。人によっては調査することがついつい楽しくなってしまい、毎日配偶者の身の回り品を探ったり、携帯を調べる人がいます。中には配偶者の携帯にGPSアプリをダウンロードするような違法行為をする人もいます。
しかし、頻繁に調べたりしているとうっかり痕跡を残してしまうことがあります。浮気する人の多くは、心の中で後ろめたい気持ちがあり、夫(妻)の行動や変化に対して敏感です。少しでも調べた跡を残してしまったらバレる可能性があります。
また、配偶者の携帯、メール、LINEなどを勝手に覗き見しているとケースによってはプライバシー侵害に該当する可能性があるためリスクが生じます。
浮気調査を自分でどこまでやるかですが、最終的な不貞行為の証拠を残すための尾行や張り込みは、時間が日中や深夜におよぶケースもあり一般の人がおこなうには難しい面があります。また、本人が特定できるような写真撮影技術もカメラの操作に慣れてない人には難易度が高いと言えます。
また、以下のリスクについても理解しておかなくてはなりません。
【自分で調査するリスク】
- 携帯・SNSのチェックがバレる可能性がある
- プライバシー侵害で揉める可能性がある
- 日中、夜間など不規則な時間に尾行・張り込みができるか
- ラブホテルがある暗闇の中で正確に写真撮影ができるか
証拠集めは浮気調査に強い探偵に依頼すれば安心
費用を節約するために探偵に依頼せずに、ご自身で尾行・張り込みをおこない浮気の証拠写真を撮影しようと頑張る方がいます。そのような対応ができる方ならばそれに越したことはありません。しかし、素人が頑張りすぎるのは危険です。
ラブホテル周辺は治安も悪い場所が多いため警察も頻繁に巡回しています。張り込みしていると不審者と間違われ、急な尋問を受けることもあります。そんな時に配偶者がホテルからでてきてバッタリ遭遇なんていうこともあり得る話です。
もし一人で証拠集めをするのが困難だと感じたら探偵への依頼が確実な方法です。

浮気調査はやはり探偵に依頼するのが適切です。優秀で信頼できる探偵に頼めば早期に確実な証拠を集めることができますよ。
浮気調査は探偵の専売業務
浮気調査のプロである探偵ならば対象者にバレずに尾行・張り込みをおこない慰謝料請求で使える証拠を残してくれます。たくさんの浮気現場を見てきた探偵は調査をおこなうだけでなく慰謝料請求や離婚・復縁についてもアドバイスしてくれます。
このような調査業務をおこなってくれるのは探偵だけです。自分だけで調査をおこなうのは難しいと思ったら、できるだけ早めに相談してみましょう。
ある程度の証拠を用意して探偵に依頼すれば費用も安く済む
浮気調査の費用相場は20万円~100万円と決して安くはありません。しかし、慰謝料請求を有利にするための必要経費と考えれば納得できるでしょう。
また、探偵に依頼する前にご自身である程度の浮気の証拠を集めておけば短期間で調査は終了できます。探偵に依頼する際は細かな情報は無くとも、「浮気している日時」が分かれば十分です。それだけで調査は早めに終了し費用も安く済むでしょう。
信用できる探偵を選ぶこと
探偵を選ぶ際には料金面も重要ですが、まず調査力・技術力が高い探偵を選ばなくてはなりません。また、信用度が高く誠実な調査を行う探偵がオススメです。
信用できる探偵とは
- 社歴が長い探偵・興信所
- 業界でも有名な大手探偵
- 技術力と実績・経験が豊富
- 明瞭な費用体系
証拠があれば離婚も有利に解決できる
不貞行為を証明するためには、どのような証拠が必要かどのように集めればよいかについて解説してきましたが、最後に不貞行為の証拠は離婚でこんなにも有利になるということをお伝えします。
配偶者の浮気で離婚を考えている人にとっては、不貞行為の証拠を集めることで「離婚の条件」においてさまざまな面で有利な状況になります。仮に「結婚生活が上手く行ってない」、「性格の不一致があった」、など双方に問題があったとしても、浮気という行為は配偶者に対して最も大きい裏切り行為です。
それもあって裁判所の調停委員は、浮気の証拠が残されていれば、加害者(浮気した当事者)に対して厳しい条件での和解案を提示します。
- 離婚できる材料になる
- 慰謝料請求で有利になる
- 浮気相手へ慰謝料請求できる
- 財産分与で有利になる
- 親権獲得で有利になる
- 離婚調停、離婚裁判で有利になる
離婚できる材料になる
一方が離婚を望んでも相手が拒否した場合には民法770条に定められている項目に該当しなければ離婚することはできません。浮気したくせに離婚を拒む相手に対しても、離婚調停に持ち込んで不貞行為の証拠を裁判所に提示すれば問題なく離婚は認められます。
男性の浮気のケースでは、自身の浮気が発覚して妻から三行半を突きつけられたにも関わらず離婚を拒否する人が少なくありません。しかし、妻は夫への愛情が冷めており、やり直しをせずに離婚したいと考えます。このように、離婚して新たな生活をスタートするための材料として浮気調査をおこなうケースはよく見られます。
離婚とともに慰謝料請求ができる
浮気された側にとっては精神的に大きな苦痛を受けます。浮気が原因で、鬱になったり、病気を発症するケースもよく見られます。このような場合には、単に離婚するだけではなく、結婚生活で受けた精神的な苦しみを慰謝料として支払ってもらいたいと考えるのは普通です。
離婚慰謝料の相場は、100万円~300万円が一般的ですが、不貞行為が離婚原因の場合には慰謝料の金額も大きくなります。この慰謝料は支払う側の収入も影響してきますが、仮に配偶者の収入が少なくても一方的な不貞行為で離婚するなら300万円近くは勝ち取れる可能性は高いでしょう。
例え相手が低収入であっても給料差押えをするなどの強制執行という手段を取ることもできます。
浮気相手へ慰謝料請求できる
不貞行為は配偶者だけでなく、その浮気相手にも慰謝料請求ができます。浮気相手も一緒になって不貞行為をおこない、あなたに精神的な苦痛をもたらしたということで迷惑料的な名目で支払いの義務が発生します。
特に浮気相手がその浮気に対して積極的だった場合には支払ってもらえる金額も大きくなります。また、配偶者と浮気相手両方に慰謝料請求するのなら、2者からの支払いになりますので300万円を超えるケースも珍しくありません。
浮気相手への慰謝料請求は、内容証明郵便で慰謝料の金額、支払期限などを明記の上、郵便局より差し出す流れになります。ここで相手が素直に支払いに応じれば問題無いですが、大抵は難色を示したり、返信がなかったりします。
その場合には、男女問題に強い弁護士に依頼すれば、代理人となって慰謝料請求から離婚調停までサポートしてくれます。探偵は提携している弁護士が必ずいますので、浮気調査から離婚手続き、慰謝料請求までワンストップで依頼するとスムーズです。
財産分与で有利になる
離婚する際には、共有財産である財産分与をどうするかという問題が出てきます。財産分与では、一般的に土地、建物、車、家具など高額なものが対象となります。
財産分与には3つの種類があります。
- 精算的財産分与:結婚生活中に購入した財産を離婚時に分けましょうというもの
- 扶養的財産分与:離婚することで生活が苦しくなる配偶者への支払い
- 慰謝料的財産分与:一方が原因をつくって精神的に傷つけた分を支払うというもの
夫の浮気が離婚原因となった場合には「慰謝料的財産分与」というものが対象になります。精神的にダメージを受けた分を迷惑料として財産分与にも反映してもらい、多く受け取ることが可能になります。
親権獲得で有利になる
子どもがいるのに家庭を顧みず浮気にいそしむ行為は親として失格と言えます。離婚調停の際に、浮気の証拠を提出することで裁判所の調停委員に与える印象は大きく変わります。多くのケースで、そのような浮気する親が子どもの養育をおこなうのは不適格であると判断するでしょう。
浮気の証拠は離婚の親権獲得でも有利になります。
離婚調停・離婚裁判で有利になる
離婚では協議離婚という話し合いで解決できなければ、離婚調停により家庭裁判所の調停委員が双方の主張を聞いて和解を図ります。それでも双方が「調停内容に納得いかない」「白黒はっきりと決着を付けたい」という場合に離婚裁判で解決を目指すことになります。
離婚調停、離婚裁判いずれも、相手の不貞行為が離婚原因という場合には、調停委員は浮気された側に対して同情的な立場で解決が図られるケースが多くなります。
ただし、調停委員は公平・校正な立場から双方の話しを聞きます。そこで、重要になるのが不貞行為の具体的な証拠です。写真・動画などのはっきりとした浮気の証拠があれば、離婚原因の争点が明確になり被害者と加害者がどちらなのかが分かります。
この証拠により、離婚におけるさまざまな条件(慰謝料の金額、財産分与の金額、養育費など)で有利な解決が図れます。
まとめ
浮気により精神的苦痛を慰謝料請求として解決したい考えている人は多いです。また、一方で「離婚するか」「やり直しをするか」を検討中という人もいます。
いずれにしても、浮気(不貞行為)の証拠を集めれば、交渉において有利に立てることは間違いありません。いつまでも配偶者の浮気に悩み続けても、状況は改善されません。思い切って浮気調査をおこない、それをもとに「話し合ってみる」「慰謝料請求をする」というのも一つの選択肢といえます。
探偵に相談してお悩みを早めに解決してみてはいかがでしょうか。
事務所名 | 原一探偵事務所 川越本社 | 総合探偵社MR | 総合探偵社AMUSE(アムス) |
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