弁護士はどこまで浮気調査できる?証拠の必要性や探偵の役割も紹介

浮気調査は弁護士事務所で対応する事が可能か?

この記事でわかること
  • 弁護士は法的な観点から浮気問題を抱える依頼者への助言や手続きができる
  • 弁護士はあくまで法律の専門家であり浮気の証拠を収集することはできない
  • 探偵は調査のプロとして浮気を立証する有効な証拠を集めることができる
  • まずは探偵の浮気調査で証拠を集め、必要に応じて弁護士を紹介してもらうのがベスト

浮気調査が必要なときに、弁護士あるいは探偵どちらに依頼をすれば良いのか迷う方は少なくないようです。

もしも浮気問題を解決するために弁護士への相談を考えている場合、弁護士はどこまで浮気調査をしてくれるのか知っておく必要があります。なぜなら、浮気調査において弁護士ができることには限りがあるからです。

この記事では、弁護士が浮気調査でできること・できないことともに、浮気調査における探偵の役割について詳しくご紹介します。

弁護士はどこまで浮気調査してくれるのか

弁護士は社会で起こるさまざまなトラブルを法的な観点から解決へと導く役割を担っています。浮気調査の目的として配偶者との離婚や慰謝料請求を考えているなら、法律のプロである弁護士のサポートが欠かせないでしょう。

ここでは、浮気調査を弁護士に依頼する場合はどこまで対応してもらえるのか、弁護士ができること・できないことをご紹介します。

弁護士の業務範囲

弁護士は法律の専門家として、一般市民の権利や利益を守る使命のもとで活動しています。

具体的な仕事内容は、

・悩みを抱える依頼者への法律相談対応
・示談交渉の代理人
・裁判所に提出する書類の作成
・法廷での論争、逮捕・拘留されている人との面会

などで、弁護士は法律に関わる業務全般を職務としておこなうことができます。

弁護士が浮気調査でできること

浮気調査において弁護士ができることは次のとおりです。

•裁判でも使える有効な証拠の検討・判断
•離婚、親権、財産分与、慰謝料請求などに関する法的な助言・手続き
•依頼者の代理人として示談交渉に介入

法律知識を有する弁護士は、法的な観点から浮気問題を抱える依頼者をサポートします。裁判所を介さずに当事者同士の話し合いで今後の道筋を決める場合でも、依頼者の代わりに示談交渉ができるのは弁護士だけです。このような法的な交渉事には浮気調査のプロである探偵であっても介入することはできません。

弁護士が浮気調査でできないこと

浮気調査で弁護士ができるのはあくまで法的なサポートにとどまります。浮気の立証に向けてどのような証拠が有効かアドバイスをしてもらうことはできますが、ターゲットを尾行して浮気現場を撮影するなど、実際に足を使って証拠を集めるのは弁護士の役割ではありません。

弁護士は法律の専門家であって、調査のプロではないからです。そのため、浮気調査の相談や依頼先として最初に弁護士に相談することはおすすめできません。

依頼者が離婚や慰謝料請求を希望していても、配偶者が不貞行為をしているという確かな証拠がない場合、弁護士は法的に動くことができないからです。

浮気を証明するには証拠が必要

離婚や慰謝料請求などで弁護士に相談するにしても、まずは浮気を証明する証拠を集めておく必要があります。

弁護士は法的な助言や手続きをおこなうことはできますが、実際に証拠を取得することはできません。浮気の証拠を入手するには依頼者自身が動くか、もしくはプロの探偵に調査依頼するかの二択になります。

浮気の証明に有効な証拠

配偶者の浮気を証明するには、浮気相手と不貞行為があったことを決定付けるような言い逃れできない証拠が必要です。

浮気を証明する有効な証拠の具体例は次のとおりです。

•ラブホテルや自宅に出入りしている写真(複数回)
•性行為がわかる写真やそれに近い写真
•浮気の事実を認める音声

法律上、不貞行為を判断する基準は肉体関係の有無です。手をつないでいる写真やキスをしている写真は不貞行為を断定する証拠にはなりません。

また、不貞行為を決定付ける写真が撮れても一度だけでは少々弱く、裁判において浮気の事実を確実に認めてもらうためには不貞行為が複数回あったことを証明する必要があります。

証拠があれば離婚や慰謝料請求が認められやすくなる

浮気調査の目的を離婚や慰謝料請求に置くなら、不貞行為を断定する証拠を集めて浮気の事実を立証しなければなりません。

婚姻中の不貞行為は離婚事由にあたるため、浮気を証明できれば自分からの離婚請求は認められやすく、相手からの離婚請求は認められにくくなります。また、配偶者や浮気相手に対する慰謝料請求も自分に有利な形で進められるでしょう。

自力で証拠を集めるには限界がある

浮気の証拠は依頼者自身で収集することも可能ですが、自力での証拠集めは相手にバレるリスクが大きく、プライバシーの侵害として法的に問われる可能性もあります。

浮気調査の知識やノウハウを持っていない素人では、浮気を断定する有効な証拠を集めることができず、ただリスクを冒すだけになってしまうことも考えられます。自分自身を守るためにも、自力での証拠集めには限界があることを理解しておいた方がよいでしょう。

浮気調査は探偵に依頼するのがベスト

浮気調査は無理に自力でやろうとせずに、プロの探偵に依頼することをおすすめします。法的な手続きをとるために弁護士への相談を検討している場合でも、まずは探偵の手を借りて証拠を収集しておく必要があります。

探偵の業務内容

探偵がおこなう尾行や張り込み、聞き込みは、探偵業法上の探偵業務として認められている調査方法です。プロの探偵は法律を遵守したうえで、依頼者の悩みを解決するさまざまな調査をおこなっています。

探偵が請け負う主な業務は次のとおりです。

•浮気調査
•素行調査
•身元調査
•行方(人探し)調査
•信用調査
•盗聴器発見調査

第三者からの相談・依頼を受けた探偵は必要な調査や具体的な費用について説明し、依頼者の同意を得たうえで本格的な調査を開始していきます。

探偵が浮気調査でできること

探偵による浮気調査とは、尾行や張り込みによってターゲットの行動を追い、浮気の事実を決定付ける証拠を入手することです。

調査のプロである探偵はターゲットの行動監視に慣れており、相手にバレずに確実な調査をおこなうことができます。浮気の証明に有効な証拠を入手するなら、浮気調査に精通した探偵に依頼するのが確実です。

また、探偵は現場の状況に合わせて使える高性能な撮影機材を複数持っているため、離れた場所からの撮影や夜間帯の撮影にも強く、「せっかく密会現場をおさえたのに顔がピンボケしている…」というような失敗はありません。

さらに、調査終了後に探偵が作成する調査報告書は、裁判においても第三者による客観的な証拠として有効に活用できるでしょう。

探偵事務所によってはアフターケアも万全

浮気調査で配偶者の浮気が判明したとしても、依頼者にとってはそこで終わりではありません。

離婚や慰謝料請求など浮気調査のその先を考えているなら、提携する弁護士事務所の紹介や有資格者によるカウンセリングなど、調査終了後のアフターケアが充実している探偵事務所を選ぶことをおすすめします。

まとめ

配偶者の浮気調査を検討している場合、まずは探偵事務所へ依頼して証拠を集め、必要があれば弁護士を紹介してもらう流れがベストです。弁護士はあくまで法律の専門家であり調査業ではありません。

そのため、浮気の証拠収集は自力で対応する、もしくはプロの探偵に依頼する必要がありますが、リスクをともなう自力での証拠集めよりも実績のある探偵に依頼するのが確実です。

当事者が浮気を認めていない場合、浮気の事実を証明できなければ離婚や慰謝料請求をすることはできません。まずは浮気調査に精通した探偵事務所に相談し、浮気問題の解決を目指しましょう。

おすすめの探偵事務所3選
事務所名原一探偵事務所HAL探偵社総合探偵社AMUSE(アムス)
画像原一探偵事務所HAL探偵社総合探偵社AMUSE(アムス)
対応地域全国対応(18支店)全国対応(18支店)全国対応(9支店)
対応時間24時間・電話無料相談24時間・電話無料相談24時間・電話無料相談
料金トライアル:50,000円~調査員1名:7,000円~調査員1名:7,500円~
調査実績10万件~5万件~2.5万件~
ローン
クレジットカードJCB、visa、Master、AMEXJCB、visa、Master、AMEXvisa、Master、AMEX
事務所詳細事務所詳細事務所詳細事務所詳細
電話相談電話無料相談電話無料相談電話無料相談
メール相談メール無料相談メール無料相談メール無料相談
営業中
【営業中】電話相談できます!
【営業中】電話相談できます!
【営業中】電話相談できます!
タイトルとURLをコピーしました
信頼性が高い探偵を比較 お住まいの地域から検索
大手探偵事務所から探す 47都道府県から探す