iPhoneで浮気調査を行う4つの方法

iPhoneで浮気調査を行う4つの方法

現在、iPhoneの国内シェア率は約70%ともいわれています。つまり現代社会は10人に7人の方がiPhoneを所有しているということです。

このiPhoneですが製造元、販売元であるAppleがさまざまな機能やアプリを提供しており、中には配偶者やパートナーの浮気調査に活用できるものもあります。これは配偶者などの浮気が心配という方にとっては大きな武器、味方にもなるでしょう。

では具体的にiPhoneを使って浮気調査を進めるにはどのような機能やツールを使えばよいのか?またiPhoneで浮気調査を行うのは100%安全な方法なのか?今回はこのような疑問を抱える方に向けて、iPhoneで浮気調査を行う具体的な方法や注意点を徹底解説します。

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iPhoneで浮気調査を行うのに必要な機能・ツール

まずは一般の方がiPhoneを使って浮気調査を行うのに必要な機能、ツールの基本情報を解説します。

ロック機能

ロック機能はiPhoneだけではなく、Androidにも標準装備されている基本的なセキュリティ機能です。ロック機能をONにすると画面がOFF状態、スリープ状態になるため、端末の操作が不可になります。

OFF状態、スリープ状態になるとパスコードやTouch IDを使わない限りは、ロック解除も不可になりますので、所有主のプライベート情報を他人に見られる心配などがなくなります。

よってiPhoneのロック機能は端末紛失時などには、大きなメリットとなりうるでしょう。ちなみにロック機能は電源ボタンを押すとONにでき、一定時間操作をしないと自動的にロックがかかる自動ロックと呼ばれる機能も備わっています。

Siri

Siriは話しかけるだけでメッセージの送信や電話をかけるなど、iPhoneでしたいことを手伝ってくれるアシスタントツールです。

通常iPhoneの操作を行うには指で画面を触れたり、ボタンを押したりする必要がありますが、この場合は操作完了までに時間がかかることもあるのが難点です。

Siriはひと声かけるだけでスマホ操作を一瞬で終わらせることができるため、時間がないときの調べものや面倒なスケジュール管理も簡単に行えるのが大きなメリットです。

なおSiriを利用できるのはiPhone4s以降(iOS5.1以降)の機種となっています。また話しかける方法でSiriを起動させるには、OSをiOS8以降にアップデートさせる必要がありますので注意しておきましょう。

ちなみにSiriを起動させるときにかける言葉は、「Hey Siri(ヘイ シリ)」となります。この他、ホームボタンを長押しする方法でもSiriの利用が可能です。
【参考】:siri

クローンiPhone

クローンiPhoneとはiTunesのバックアップ機能を利用し、iPhoneを複製できるツールのことを指します。これは自身が持っているiPhoneとまったく同じiPhoneをもう1台持てるというイメージを持っておくとよいでしょう。

一例としてスマホAのクローンとしてスマホBを作成した場合、スマホAに届いたLINEなどのメッセージはクローンのスマホBにも届くようになっています。つまり、仮にどちらかの機種が第三者の手に渡っているケースでは、第三者はその中身を確認できるということです。

ちなみにクローンiPhoneは現在日本国内で主流のLINEだけではなく、Facebookやその他多くの個人情報アプリにもアクセスできるため、浮気調査を行う上では大きな武器となるツールのひとつといえるでしょう。

iCloud

iCloudはAppleが提供するクラウドサービスのひとつであり、iPhoneに保存されたデータを自動でネット上に保存し、その他端末(パソコンやiPadなど)からデータにアクセスできるといった特徴を持っています。iCloudで主にできることは以下のとおりです。

  • iPhoneで撮影、保存した写真をその他端末に自動転送する
  • 機種の交換、買い替え、変更時でも自動でデータが復元できる
  • メール、連絡先などの変更をパソコン上からできる
  • 連絡先、写真、アプリなどの自動バックアップができる
  • iPhoneを紛失してもネット上でその場所を探すことができる
  • パソコンとiPhoneでファイルを共有することができる

iCloudは主にiPadやパソコンを所有している方が恩恵を受けられることが多いサービスといえるでしょう。
【参考】:icloud

iPhoneで浮気調査を行う具体的な方法

ここからは前述の4つの機能、ツールを使って浮気調査を行う方法を具体的に解説します。

ロック機能で浮気調査を行う方法

まずはiPhoneの浮気調査でも推奨されることが多いロック機能の解除を試みる方法です。iPhoneのロック機能を解除する方法は主に2つあります。

  • パスコードロックの解除
  • 指紋認証を解除

それぞれの解除の方法、手順を解説します。

【パスコードロック解除の方法・手順】

  1. ロック画面でホームボタンを押す
  2. パスコードを入力する
  3. パスコードが正しく入力できるとロック解除となり、ホーム画面が表示される

【指紋認証解除の方法・手順】

  1. 配偶者が寝ている間に指紋の型取りを行う
  2. 型の中に子供向け粘土の「Play-Doh」を押し込み、指紋を複製する
  3. 複製した指紋付きの粘土をホームボタンに当ててロックを解除する

ひとつめのパスコードロックですが、iPhoneのパスコードは4桁の数字(iOS9以降では6桁)となります。

実はこのパスコードですが、家族でもわかりやすい数字を使用している方が多いといわれています。パスコードに使用される具体的な文字列には、以下のようなものがあります。

  • 自分や家族の誰かの誕生日
  • 自分や家族の誰かの生まれ年
  • 名前の語呂合わせ
  • 自身が所有する車やバイクのナンバー
  • 電話番号の一部(下4桁など)
  • 「1234」「0000」などの単純なもの

パスコードは最大でも6桁となりますので、上記の誕生日や電話番号に関連する数字を設定している方が少なくありません。よってパスコード入力でロックを解除する場合は、配偶者や自分に関係する番号を中心に入力していくとよいでしょう。

ただしパスコードは6回連続で間違えると1分間解除が不可になりますので、5回失敗したらその日は諦めるのが無難です。

2点目の指紋認証でロックを解除する方法は、米国で大人気の子供向け粘土「Play-Doh」を有効活用します。この粘土で配偶者の指紋型取りを行い、ホーム画面に当てることでロックを解除することが可能です。

また指紋でロックを解除する場合は、配偶者が寝ている間に指を借りる方法もあります。ただしこの方法でロックを解除するときは、配偶者が絶対に起きないように注意しておく必要があることはいうまでもありません。

ちなみにある実験によると、特殊な導電性インクを使うことで指紋を印刷した平面の紙でもロックを解除できることがわかっています。

Siriで浮気調査を行う方法

Siriを使って浮気調査を行う場合はホームボタンを長押し、もしくはひと声かけたあとに「着信履歴を教えて」といってみましょう。そうすると通話履歴の一覧が表示されるため、配偶者が誰とコンタクトを取っていたのかを確認することができます。

また通話履歴の中に怪しい人物がいた場合は、表示されている名前をSiriに問いかけることで、その人物の電話番号やメールアドレスなどの登録情報が表示されます。

この他にもすでに浮気の証拠を握っている方限定となりますが、「○○さん(浮気相手の名前)にメール」と声をかけることでも、相手の連絡先を表示させることが可能です。

なおSiriで浮気調査を行うときの注意点ですが、配偶者がロック機能をONにしている場合は着信履歴の確認が不可になります。また、配偶者が警戒してロック中のSiri起動を禁止しているケースでも、相手へのメッセージ送信が不可になるなどの制限がかけられてしまいます。

近年のApple製品はセキュリティも強化されていますので、以前と比べるとSiriのみを使って浮気相手を特定するのは難しいという意見も多くなっています。

iCloudを使って浮気調査を行う方法

iCloudには「iCloud写真」、もしくは「iCloudフォトライブラリ」という機能があります。この機能は前述のように、iPhoneの中に保存されている画像や動画を自動でiCloudにアップロードすることができるため、パートナーのiPhoneに保存されているデータを家のパソコンなどからチェックすることができます。

なおiCloud写真、iCloudフォトライブラリを使用するには、開始前にiCloudの設定が必要になりますので注意しておきましょう。iCloud写真を有効にする手順は、以下のようになります。

【iPhoneやiPadで「iCloud写真」を有効にする方法・手順】

  1. 「設定」のアプリを開く
  2. 「ユーザー」をタップする
  3. 「iCloud」をタップする
  4. 「写真」をタップする
  5. 「iCloud写真」をONにする

【Macで「iCloud写真」を有効にする方法・手順】

  1. 「システム環境設定」を開く
  2. 「Apple ID」を選択
  3. サイドバーで「iCloud」をクリック
  4. 「写真」を選択

なおiCloud写真はApple提供のサービスですが、Windowsのパソコンでも利用することができます。iCloud写真の利用方法や設定に関する詳細は、下記のApple公式サイトから確認できますので参考にしてみましょう。
【参考】:Apple Support「iCloud写真を設定・使用する」

ちなみにiPhoneには「マイフォストリーム」と呼ばれる機能もありますが、こちらもONにしておくと、家のWi-Fiに接続されたときに画像をアップさせることができます。

ただしこれらの機能はバージョンによっては、iCloudにログインしたことがパートナーのiPhoneに通知されることもありますので十分な注意が必要です。

クローンiPhoneで浮気調査を行う方法

クローンiPhoneでは、iPhoneのバックアップを取る方法で調査を進めていくのが一般的です。以下にクローンiPhoneを活用して浮気調査を進める方法、手順を記載しましたのでご覧ください。

【クローンiPhoneで浮気調査を行う方法・手順】

  1. パソコンとパートナーのiPhoneを用意する
  2. パソコンおよび配偶者のiPhoneをUSBケーブルで接続する
  3. iTunesを開き、暗号化のバックアップを取る
  4. パソコンとクローン用のiPhoneを繋ぎ、バックアップしたデータを復元
  5. クローンiPhoneの完成

クローンiPhoneで浮気調査を行うには「パソコン」「USBケーブル」「パートナーのiPhone」「クローン用のiPhone」が必要となります。

クローンiPhoneが完成したあとは、パートナーのiPhoneに届くLINEやその他アプリの内容をリアルタイムで監視することができますので、浮気調査には大きく役に立つツールとなるでしょう。

ただし注意点としては最新バージョンにアップデートされたLINEではパスワード入力を求められます。

このようなケースではSMS(ショートメール)で送られるセキュリティコードを入力する必要があり、かつパートナーのiPhoneにインストールされているLINEが自動的に初期化されます。

よって最新バージョンのLINEでクローンiPhoneを作成することは事実上不可能です。このような理由からクローンiPhoneでLINEの内容を確認したい場合は、バージョン「5.10.0」以前のアプリが条件となります。

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iPhoneで浮気調査を行うときの注意点

iPhoneで浮気調査を行うときの注意点

前述のようにiPhoneはいくつかの条件を満たせば、パートナーの浮気調査に役立つ機能、ツールが備わっています。

ただしiPhoneを使った浮気調査を行う上では、事前に注意しておきたいポイントも知っておく必要があります。ここではiPhoneで浮気調査を進めるときの注意点を4つまとめましたのでご覧ください。

人のスマホのロックを勝手に解除すると犯罪になる可能性がある

先ほども解説しましたが、パートナーのiPhoneに設定されているロック機能を解除すれば浮気の証拠をつかめるかもしれません。しかし、自身が所有者でないiPhoneのロック機能を勝手に解除するのは法律違反になる可能性があります。

第三条 何人も、不正アクセス行為をしてはならない。

(他人の識別符号を不正に取得する行為の禁止)

第十一条 第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

【引用元】:電子政府の総合窓口 e-Gov「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」

ご覧のように2000年に施行された「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」では、「何人も不正なアクセス行為をしてはならない」と規定されています。また、この法律に反する行為を行った場合は、3年以下の懲役や100万円以下の罰金に処される可能性もあります。

これはいくら関係が深い配偶者やパートナーであっても法に触れる行為になる可能性がありますので、ロック機能を解除するにはそれなりのリスクが伴うことを理解しておかなければなりません。

人のスマホに勝手にインストールすると犯罪になる可能性がある

最近は精度は低いもののパートナーの浮気調査に役立つアプリも開発されています。これらをパートナーのiPhoneにインストールさせることで、浮気調査に役立つこともあるでしょう。

しかし残念ながらこのような他人のスマホに勝手にインストールする行為も法律違反になる可能性があります。

第十九章の二 不正指令電磁的記録に関する罪

(不正指令電磁的記録作成等)

第百六十八条の二 正当な理由がないのに、人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録

二 前号に掲げるもののほか、同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録

2 正当な理由がないのに、前項第一号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も、同項と同様とする。

3 前項の罪の未遂は、罰する。

【引用元】:電子政府の総合窓口 e-Gov「刑法」

上記の法律は簡単に説明すると、人の電子計算機(スマホ)に無断(所有者が意図していないような状況)で電磁的記録(アプリやデータなど)をインストールさせた者は罰せられるということです。

実際、浮気調査の目的でパートナーのスマホに遠隔操作アプリを勝手にインストールして逮捕されるというケースも発生しています(罪名:不正指令電磁的記録供用罪)。

仮に逮捕され、有罪判決が出た場合は3年以下の懲役、または50万以下の罰金に処されますので十分な注意が必要です。

離婚や慰謝料請求の決定的な材料にならない可能性がある

iPhoneのみで進める浮気調査は、場合によっては離婚や慰謝料請求の決定的な証拠にならない可能性があります。と、いうのも裁判で離婚や慰謝料が認められるのはパートナーが確実に不貞行為を行った場合に限られるからです。

確実に不貞行為を行ったことがわかる証拠というのは、具体的に説明すると「浮気相手とホテルへ入った瞬間を撮影した写真や映像」「実際に不貞行為(セックス)をしている写真や映像」などが該当します。

つまりパートナーがLINEで他の異性に「今日は食事に行こうか」といったメッセージを送ったぐらいでは、離婚や慰謝料請求は認められない可能性が高いということです。

パートナーにバレると今よりも関係が悪化する可能性がある

多くのプライベート情報が詰まっているスマホは、たとえ配偶者やパートナーでも勝手に覗かれると不快感を覚える方が少なくありません。

つまり仮にパートナーのiPhoneを使って浮気調査を行っていたことがバレた場合、今よりも2人の関係が悪化したり、信頼度が落ちたりする可能性が高くなるということです。

これはパートナーとの離婚を望んでいない方などにとっては大きな問題となりますので、iPhoneで浮気調査を行うのは非常に危険な行為ともいえるでしょう。

浮気調査はプロ・専門家に依頼するのが無難

前述のようにパートナーのiPhoneを使って浮気調査を進めるのは非常にリスクが高いことを理解しておく必要があります。

またiPhoneなどの電子機器に詳しくない方だと、各種機能やアプリの使い方でつまずくことも少なくありません。そしてiPhoneの浮気調査で最も恐ろしいのは、やはり法律違反で有罪となり、罰せられる可能性があるということです。

このような複数のリスクを抱えながら独断で浮気調査を進めるのは、将来のことなどを考えると決して得策とはいえません。よって現在、パートナーの浮気や異性関係で不安な方などは、浮気調査のプロや専門家である探偵への依頼も検討しておきましょう。

探偵へ依頼することのデメリットは費用がかかることですが、経験豊富、抜群の調査力や追跡力を誇るといった調査員に浮気調査を代行してもらえるというメリットがあります。

つまり探偵に浮気調査を依頼することで、依頼主はノーリスクでパートナーの異性関係を確認することができます。

もちろん探偵へ依頼する際は、相見積りなどを取るなどの工夫を施しながら良心的な業者を見つける必要があります。

この探偵探しも大変な作業となりますが、自身で浮気調査を進めるよりもはるかに楽なため、資金的に余裕がある方や絶対的な証拠をつかみたいといった方は専門家への依頼も検討しておきましょう。

まとめ

現代社会はひと昔前と違ってiPhoneなどの電子機器に浮気の証拠が隠されているケースも増加傾向にあります。そのため、パートナーの浮気調査にiPhoneを活用しようと考えている方も少なくありません。

iPhoneで浮気調査を行うにはロック機能やSiriなどの活用が推奨されます。たしかにこれらの機能、ツールは上手く使えばパートナーのiPhoneの中身を丸裸にすることができます。

しかし、それと同時に人のiPhoneを勝手に操作する行為などは法に触れる可能性があるということを理解しておかなければなりません。万が一、浮気をしている証拠が出てきても罪に問われたら今までの苦労が水の泡になることは目に見えています。

よって安心、安全な環境でパートナーの異性関係を探りたいといった方は浮気調査のプロとなる探偵への依頼も検討しておきましょう。現在、パートナーの浮気や異性関係でお悩みという方はぜひ本記事を参考にしてください。

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