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相談件数が多い探偵・興信所3選

おすすめの探偵事務所3選
MJリサーチ総合探偵社クロル総合探偵社AMUSE(アムス)
画像MJリサーチ バナー総合探偵社クロル バナー
対応地域全国対応(10拠点)全国対応(6支店)全国対応(9拠点)
対応時間24時間・電話無料相談24時間・電話無料相談24時間・電話無料相談
調査項目浮気、婚前、素行、人探しなど浮気, 婚前, 人探し, 行動など浮気調査、素行調査、婚前調査
料金調査員1名1時間8,800円1時間6,820円調査員1名1時間8,250円
調査実績毎月300件~3.2万件~相談実績2.5万件~
ローン
クレジットカードJCB, visa, Master, AMEX, ダイナースJCB, visa, MasterJCB, visa, Master, AMEX
事務所詳細事務所詳細事務所詳細事務所詳細
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探偵・興信所に依頼できる調査項目

探偵・興信所に依頼できる主な調査項目は以下のようになります。中小規模の探偵の中には「浮気調査専門」の事務所も多いです。

人探しといった難しい調査やここに書かれていない調査内容の場合、大手探偵・興信所のような幅広い調査に対応できる調査力に優れた事務所への依頼が得策です。

探偵の主な調査業務 探偵の調査内容
浮気調査 浮気の事実や実態、不貞行為の証拠を集める調査
身辺調査 生活、仕事、家族・交友関係などの調査
素行調査 日常の行動を尾行・聞き取りにより調査
行動調査 ある日の行動を調査
結婚前調査 結婚相手の経歴・素行などの調査
人探し/行方調査 失踪者、家出人、過去の知人・恋人などの居場所の調査
所在調査 対象者の居住地や現在の状況などの調査
ストーカー調査 ストーカー加害者を特定し行動・実態を証拠に残す調査
嫌がらせ調査 近隣住民の嫌がらせ、ネットの誹謗中傷などの犯人を特定する調査
盗聴器発見調査 仕掛けられた盗聴器を発見・除去する調査
いじめ調査 いじめの証拠を集める調査

探偵・興信所の選び方

探偵・興信所に依頼するのは初めてという方もいらっしゃるでしょう。探偵は全国展開をする大手探偵事務所と地域密着の個人事務所に大きく分かれます。

総合点で選ぶなら大手探偵

大手探偵・興信所は国内に数十社ほどあり、たくさんの調査員が在籍しており、またカウンセラー、事務員、宣伝担当がいて会社組織として運営しています。

全国に支店を持ち、47都道府県どこでも調査対応ができます。

依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット 全国どこでも調査ができる
難易度が高い調査も対応可能
明瞭なサービスと料金形態
信頼性が高い
デメリット 事務所に面談に行く手間がかかる
地方の調査は出張費用がかかる
地元の地理・事情に詳しくない

地域密着なら個人探偵事務所

探偵の大半は1人で事務所を運営する個人事業者です。何らかの仕事と掛け持ちをしながら、依頼があったときだけ調査業務をおこなっています。特に地方では依頼件数が少ないせいもってこのように副業的に仕事をする傾向が強くなります。

メリット 事務所に訪問しやすい
地元の調査なら出張費用が不要
地域の地理・交通に詳しい
デメリット 難しい調査案件は苦手
忙しい場合断られることがある
全国への出張調査は難しい
個人のため信頼性に乏しい

探偵・興信所選びの注意点

探偵・興信所の中には違法な手段を用いて調査を強行するような事務所があります。また、不当に料金を引き上げようとする悪質な手口もあります。

そのような探偵に依頼したことによって調査対象者とトラブルになったり、想定よりも予算がかさむケースがありますので注意しましょう。

違法調査をしない探偵を選ぶ

探偵業法という法律には、「調査が犯罪に繋がる・助長する」といったケースや「差別的な調査」「不正取得」などは禁じられています。

依頼する側も罰則を受けるおそれがありますので、以下のような調査の提案を持ちかける探偵には依頼しないようにしましょう。

  • 敷地や建物内に潜入しての調査
  • 個人情報の不正取得(戸籍謄本、住民票)
  • 依頼人になりすましての調査
  • 資産・財産の調査
  • 公務員への利益供与(金銭授受)による調査
  • 特別交友関係(コネ・人脈)を使って医師や弁護士からの情報収集

「離婚工作」「分かれさせ屋」のような工作をおこなう探偵事務所があります。工作を請け負うこと自体は違法には該当しませんが、対象者とのトラブルや事件に発展する可能性が高いです。

悪質な探偵の手口を知る

探偵・興信所にも優良事務所もあれば悪質な事務所もまれに存在します。探偵業法の整備により悪質な手口は随分と減りました。

しかし、いまだに利用者を騙して不当に利益をあげようとする悪質な事務所がありますので、依頼や相談をする際は要注意です。

  • 着手金を取って調査をしない
  • 見積りに書かれていない費用を請求する
  • 調査時間を水増しする
  • 経費(実費)を上乗せ請求する
  • 追加の調査費用を何度も請求する
  • あいまいな証拠を成果物として提出する

探偵・興信所の調査費用を知ろう

探偵・興信所の調査費用は依頼内容に応じて、事務所ごとのルールと3つの料金プランをもとに算出されます。

依頼する探偵を決める前に料金の決まり方について理解しておくとよいでしょう。

3つの料金プラン

探偵の料金は3つのプランをベースに決められます。探偵は依頼内容を詳細にヒアリングした後、費用対効果が高いプランを選び料金を見積ります。

一般的に調査が短時間で終わる可能性がある場合は「時間料金型」。一定の時間がかかる場合は「パック料金型」。難易度が高い案件は「成功報酬型」が選ばれます。

時間料金型 調査員数×時間×単価で計算されるプラン
パック料金型 10時間20万円というように事前に決められたプラン
成功報酬型 証拠を取得したら報酬の支払いが発生するプラン

最近では依頼者のニーズに合わせたリーズナブルな「お試しプラン」「初動調査」を提供している探偵も増えていますので、興味がある方は相談してみましょう。

費用相場

探偵に依頼する案件は多種多様で調査の難易度や要する期間もまちまちです。また、依頼を受ける探偵も事務所によって費用はそれぞれ違います。

そのため相場は幅広くなります。以下が目安となりますが、あくまで参考程度としてご覧ください。

■尾行・張り込みを伴う調査の費用相場:10万円~100万円
浮気調査/人探し/身辺調査/素行調査/婚前調査 ほか

■尾行・張り込みなしの調査の費用相場:10万円~30万円
盗聴器・盗撮器発見

正確な費用や相場を知りたければ、いくつかの探偵に相談して出てきた見積りの平均値が相場ということが言えます。

探偵・興信所の調査期間

探偵の調査期間も費用同様にそれぞれ違います。例えば、浮気調査では依頼者が自分で集めた手がかりとなる有力な証拠が多い場合、調査は早く確実に終る可能性が高くなります。

一方で対象者が警戒しているケースでは、浮気がバレないように慎重に行動するため、その分調査に要する期間は長くなります。

これは、身辺調査、素行調査などでも同じことが言えます。

浮気調査(手がかりが多い) 1日~
浮気調査(対象者が警戒している) 1週間~1ヶ月

人探しでは対象者の行方がわからなくなった際に、すぐに探偵に依頼すれば発見に要する期間は短くなる傾向があります。

また、過去に出会った人を探す場合、関係者への聞き取り調査、現地調査が必要になるため1ヶ月以上の長期戦になることもあります。

人探し(行方不明後2,3日以内) 1日~1週間
人探し(行方不明後1週間以上) 1週間~1ヶ月

探偵に依頼する流れ

探偵・興信所によって依頼の流れは違いますが、一般的に相談から依頼、さらに調査が完了するまでの流れは以下のようになります。

  1. メール・電話問合せ
  2. 無料相談
  3. 面談(調査内容の提案)
  4. 見積り
  5. 契約
  6. 調査開始
  7. 調査報告書の受取と調査終了の報告
  8. アフターフォロー
  9. 調査資料の処分

探偵・興信所の基礎知識

いざ探偵・興信所に調査を依頼しようと考えても、分からないことが多くためらう方もいらっしゃるでしょう。

探偵・興信所の調査コラムを読んで疑問や悩みを解消しましょう。

探偵・興信所の調査や相談に関するQ&A

探偵・興信所の調査についてよくある相談内容をQ&A形式でまとめました。

探偵には資格や免許などあるのですか?

探偵業務は届出制です。事務所の本店がある公安委員会(警察)に必要書類を届ければ開業ができます。

探偵になるための免許というものはなく、多くは探偵事務所に入所して調査員としての実務経験を重ねます。また、探偵は元警察官という人も多いのが特徴です。

探偵・興信所には無料相談はできますか?

ほとんどの探偵・興信所は相談無料で対応しています。中には何度でも相談無料という事務所もあります。

基本どこの探偵も年中無休で24時間相談受付しています。ご都合良い時間に電話・メールで相談してみると良いでしょう。

探偵に調査を依頼するメリットは何でしょうか?

何か調査が必要になったとき、まずは自分で調査しようと考えるでしょう。しかし、仕事や家事を抱えながら日中や夜間に調査をするのは困難です。

また、素人がどのようにして調査をすればいいかわからないものです。知らない間に違法調査をしていたということもあり得ます。

探偵に依頼すれば、違法行為がないのはもちろん、迅速かつ確実に調査を実行して証拠を取得してくれます。

デメリットは何でしょうか?

最も大きいデメリットは費用がかかることです。調査内容や事務所によって費用は変わりますので、何社かに相談して検討することをおすすめします。

探偵・興信所はどうやって調査をするのですか?

主に尾行・張り込みといった追跡・監視による調査方法を使います。尾行・張り込みは違法ではないか?と思われる方もいますが、探偵の場合は法律で認められた業務です。

調査がバレることはないですか?

調査が絶対ばれないとは言い切れません。例えば、浮気調査などでは依頼人が対象者に調査を「ほのめかしたり」「必要以上に問い詰めたり」することがあります。

それによって対象が感づいたりすることでバレることはあります。そのような例外を除けば調査がバレるというケースは稀です。

調査の成功率はどれぐらいでしょうか?

調査内容や探偵・興信所にもよりますが、一般的に浮気調査の場合は9割以上、人探しなどで7,8割と言われています。身辺調査や素行調査なども9割以上と考えてよいでしょう。

調査費用を安くするためにはどうすればいいですか?

自分である程度まで調査をして手がかりを集めて、それを探偵に伝えれば調査期間が短縮できて結果的に費用が安くなる可能性が高いです。

また、数社に見積りを取って費用を検討することも安くするためには不可欠です。

調査の依頼後にキャンセルはできますか?

探偵・興信所に調査を依頼して契約を交わしたけれど、事情がかわって止めたいというケースはあります。また、契約後に探偵の対応が悪いなどもあり得ます。

そのようなときはクーリングオフ制度を使えば、契約後8日間までならキャンセルができます。支払った着手金なども返金が可能になります。

ただし、クーリングオフ後は契約は有効になるため、キャンセルは難しくなるでしょう。

調査結果後はどのように対応すればいいですか?

希望通り事実が確認できたり、証拠を取得したけれど、これからどう対応すればいいか分からないという方は多いです。

探偵は調査後もアフターフォローをしてくれる事務所は多いです。大手探偵は夫婦カウンセラーなどを在籍させており離婚・復縁の相談にものってくれます。

また、慰謝料請求や離婚などを検討している場合、提携している弁護士を紹介してくれます。

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